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ふと何となく思い立ったので、韓国アラド戦記ことDNFの翻訳でもやってみた。
といっても、アプデ等のゲームに関しての情報は既にやっている方がいるので、私はアラド録などの設定の方でも。
……や、実際は個人的に見たいからやってるだけなんですがね(笑


基本に複数の翻訳機と、後私の勘で翻訳しています。
実際の情報と事なる可能性があるのでご注意を。


追記にてDNF新規古代ダンジョン幽霊列車&苦痛の村レスィホンのバックストーリーをば。
Act6.黒い疫病のディレジエ
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幽霊列車
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雲がやけに立ち込める天気の悪い日だったが, 海上列車が走るには何ら問題はなかった。

〝少しするる雨が降るようです。甲板に出ているお客様達はあらかじめ中に入っていてください〟

機長の放送を気にした様子もなく、彼等は外で談笑したり、飲み物を飲んだりしながら、子供達が飛び回って遊ぶ姿を見守っていた。
誰かがこんな事を叫ぶまで……。

〝ゆ……幽霊だ……!!〟

初めは好奇心で汽車の最後尾にわらわら集まっていた人々は、 恐ろしい速度で近付く悪霊達に気づいて悲鳴を上げながら逃げ始める。
汽車はあっという間に修羅場へと変わったが、それは然程長くは続かなかった。
悪霊達が過ぎ去った後には、魂を奪われた乗客達の肉体がそここに倒れていた。
何時の間にか悪霊達は列車全体を包み込み、何処からか現われた幽霊機長の手には乗客達の魂がぶら下げられている。

冷ややかな呪いと悲しい魂の歌声だけが響く……この列車の次の駅は地獄の入口だった。



苦痛の村レスィホン
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〝此処は本当にかつて人が住んでいたのだろうか……〟

黒い雨が降るこの村に到着した冒険者の最初の印象だった。
呼吸が困難である為、マフラーを口に当てて慎重に村の中へと脚を移す。
歩を進めるごとに靴の底が溶けて、くちゃくちゃと音を立てていた。

〝あ……紫色の雨が降るんだな〟

鼻を刺す腐った匂い……死体の山……形体を調べる事は難しかったがそれは確かに人々の死骸だった。
死体も全て溶かしてしまうほどの酷い毒性の病気……冒険者は暫く立ち止まって死んだように黙祷した。
それからはまた大きく足を進める。
彼の眼は更に鋭いものとなっていた。

帰る事はもう出来ない。
既に病は彼の肉体を蝕み始めた。
このまま座りこんで溶けてしまいたい……そんな衝動が走る。
しかし彼はまだ死ぬ訳にはいかなかった……まだすべき事が残っていたからだ。

〝使徒ディレジエ……お前の存在が何の意味を持つのか私には解らない。
 私が解るのはただ一つ、お前を斃す為に私が存在するという事だけだ……!〟


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2010.05.23 Sun l アラド戦記 世界観 l COM(0) TB(0) l top ▲

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