FC2ブログ
今月十一日発売のガンガン2010年7月号にて、遂に鋼の錬金術師が完結しました。
……遂に、終わってしまったんですね……。
感慨深くもあり、そして同時にやはり寂しくもあります。


私がハガレンを読み始めたのは、単行本だと六巻当たり。
丁度エルリック兄弟の過去編がガンガン本誌で掲載されていた頃でした。
途中からではありますが、今思えば割と最初の方になりますねェ。



追記にて最終話ネタバレ有り。
最終話『旅路の果て』では、遂に限界を迎えたお父様との戦いが決着。
そしてその後の人々の姿が描かれています。


勿論そこには、エドによって扉の向こうから戻って来たアルの姿も。
半ば骨と皮だけになっていた見た目通り、杖がなければ自力で歩く事もままなりません。
そんな彼を気遣ってエドは『負ぶって行こうか?』と言いますが、アルは苦しそうにしながらもはっきりと『自分の足で帰る』と言い切ります。
長年追い求め続けたからこそ、苦しくても辛くても自分の身体を実感したいのでしょう。
そんなアルの思いを解っているからこそ、どんなにゆっくりなペースであろうともエドも『一緒に帰るさ』と言います。
やはり兄弟愛って良いですねェ。
私にも弟がいますが、何時までも仲良くやって行きたいものです。


それから二年経ち、エドとアルは再び旅に出ます。
それは旅の中で出会った合成獣を元の人間に戻す為の術を得る為の旅。
その根幹には、かつて助けられなかったニーナの姿が。
彼女のような悲劇をもう二度と起こさせない為に、今度こそ助けられるように彼等は旅立ちます。
そしてその間際、エドはウィンリィに――
まさか、最後の最後でニヤニヤさせられるとは思っていませんでした(笑


他にも色々とありますが、それを全部語ったら長すぎるのでこれくらいに。
連載開始から九年。
さっきも述べた通り私は途中からでしたが、ずっと楽しませていただきました。
ありがとう、鋼の錬金術師。
お疲れさまでした荒川先生。


スポンサーサイト




2010.06.13 Sun l レビュー l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://hamyun.blog50.fc2.com/tb.php/692-1d467140
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)